ごあいさつ

こんにちは。整体院グリーン院長の大家達成と申します。

 

経歴紹介

1988年
10月
東京都瑞穂町で誕生
1998年入間市に転居 入間市立藤沢東小学校に転校
2001年入間市立藤沢東小学校卒業 入間市立上藤沢中学校入学
2004年入間市立上藤沢中学校卒業 埼玉県立所沢西高等学校入学
2007年埼玉県立所沢西高等学校卒業 多摩リハビリテーション学院入学
2011年多摩リハビリテーション学院卒業 所沢市内回復期リハビリ病院に就職
2015年
6月
整体院グリーン開院
2019年訪問看護ステーションLIFE所属(整体と訪問リハビリで活動)
2020年4歳の娘と0歳の息子を持つパパです

当院は、痛み専門の整体院としてH27年6月に開院しました。その後、もともとの作業療法士の資格を使用し、訪問リハビリの分野にも活動を広げ整体と保険診療の訪問リハビリを行っています。(訪問リハビリは訪問看護ステーションLIFEでの活動)

院長の大家は、リハビリの国家資格を保有しています。この資格を持ったセラピストは基本的には病院勤務をしており、厳しい保険診療の基準をクリアした患者様のみが受けられる貴重な技術です。この資格を持ったセラピストがいる民間の整体院は、全国でもまだわずかであり、近辺では当院のみです。

院長の大家は5年間、回復期のリハビリ病院での勤務時代、様々な病気やけがをして、苦しんでいる方を多く治療してきました。入院されている患者様は、重傷で後遺症で悩む方が多くおり、回復にも数か月単位でかなり時間がかかってリハビリをされていました。

患者様の話を聞いていると、病気や転倒などのケガをする前に必ず、痛みや体の固さ・姿勢の悪さなどを自覚されており、必ず前兆がありました。その時は軽く見ていたけど今思うとあの時どうにかできていたらと、後悔の声を多く聞いてきました。

現在の保険診療の現状は、重症化するまでは電機治療やシップ・薬などの対症療法が中心であることがほとんどです。もちろん対症療法と安静で改善することもありますが、それだけでは悪化の一途をたどることのほうが圧倒的に多いです。

これから高齢化社会がさらに進み、医療費削減の問題で保健医療が使用しずらくなることが予測されます。手術や治療が必要になる前に予防することで、皆様が病気にならず、いつまでも健康でいられるように施術や運動、生活方法の相談をさせていただきます。

その場限りの対症療法ではなく、リハビリの知識を生かした、根本から病気やけがをしない体作り、自分でケアできるようになることができる整体院です。