肩が痛い、肩に力が入らずあげられないなどの症状がある場合は、腱板損傷の可能性があります。
腱板損傷というのは回旋筋腱板という4つの筋肉が傷ついたり、一部切れてしまっている状態です。
一度切れてしまった部分に関しては基本的に治ることはありませんが、痛みを無くすことや腕の動きを良くすることは、整体やリハビリによって出来る場合があります。
回旋筋腱板というのは収縮することによって関節をはめ込んで正しく動くようにする作用があります。損傷によって正しく動かなくなった関節に周囲の組織が挟まったり、不安定になることで痛みや力が入らなくなる現象が起きます。少し話は変わりますが、脱臼すると腕がだらんとして動かせなくなるイメージがあるかと思いますが、それの軽いものに近い状態と思うとわかりやすいかと思います。
改善方法としては痛みが少し落ち着いてきたら、筋力トレーニングを行います。損傷した部分は治らないと言いましたが、残っている筋肉を強化して、損傷した分の筋力を補う必要があります。こちらは整体に来た時にもやりますが、それだけではなかなか筋力はつかないので、やり方を覚えていただいて、ご自宅でも実施していただきます。4つある筋肉のうちどの筋肉を鍛えるか、どの程度の負荷の運動をすればいいかというのは、人それぞれです。整体院グリーンでは専門的な評価をしっかりと行い。それぞれに合った方法を提供します。
次に痛い動作をした時に、どこかの筋肉が硬くなって伸びなくなっていると、それに引っ張られて関節は正しく動かなくなります。腱板が強ければ多少硬くても、しっかり関節をはめ込んでいるので、痛みは出ませんが、弱くなっているとすぐにズレて痛みが出ます。こちらは任せていただければ、施術によって調整します。損傷具合によっては筋トレをしなくても施術のみで痛みがなくなる方もいます。逆に固くなりすぎている場合は、こちらもセルフケアをお伝えしてご自宅で実施していただくことで、早く改善を目指します。
このような症状でお悩みの方はお待ちしています。